自由が丘心療内科　

日常生活・働く場面での注意すべきストレスサイン

• 寝つきが悪い・寝る前に嫌なことを何回も思い出す
• 家事・仕事の能率が低下する・家事、仕事の集中力・決断力が低下し以前より優柔不断になる
• ささいなことでイライラする
• 時間が守れなくなる・遅刻・欠勤してしまう
• 身体症状（頭痛・目の疲れ・胃のむかつき・動悸・息切れ・下痢・便秘・肩こりがひどい等）がある
• 性欲減退・月経不順
• 気持ちが不安定になる（急にいらいらする）
• アルコール・タバコ・常用薬の量が増加する
• 全身の疲労感がとれない
• 寂しさ・涙もろさなどが増加する
• 楽しい・おもしろいなどの興味・喜び・ユーモアを感じにくくなる
• 仕事上のトラブル・家庭でのトラブルなど生活上のトラブルが増えた

これらのストレスサインがしばらく持続するようであれば、また、身体症状を内科等で精査しても異常がない場合なども、どうぞお気軽にご相談にいらしてください。

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※当院では、数多くの皆様への休職復職サポートなどの臨床的な診療経験と大企業での豊富な産業医経験をもとにした休職復職サポートを、皆様が安心して治療に取り組めるよう、積極的に行っております。傷病手当診断書の記載も、法令に基づき、現在症状の確認・診察を基礎とし、数多くの皆様に行って参りました。御気軽に御相談下さいませ。